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こども×まち×田舎プロジェクト

プロジェクト概要

「こどもたちと田舎へ行ってみよう」

農村と都会の子育て世代が交流することから、自然に重要な社会課題の解決の一助になるのではと考えます。
都会のこどもたちの育ち、育みにおいて貴重な経験が、田舎にはあるのでは。
こどもたち訪れは、田舎の元気、希望の光になるのでは。
「こども」の存在は、大人がどのように暮らし、生きていくか?メッセージを発してくれています。
自らの生きかたの振り返りや原動力にもなります。
「こども」「こどもゴコロ」をキーワードに、まちと田舎の交流を促進し、生きかた、暮らし、子育て観を見直し、
新しい社会のありかたを探ります。

京都府中間支援活動団体委託事業(2012.7.24~2013.3.31)により実施.

みんなの声

「こども」がつなぐ まちと田舎,人と自然

田舎って子育てにいいかも?
村にこどもたちが来て欲しい!
そんな想いの人々が出会い,
交流する機会を持ちました.
みなさんの声をあつめてみました.

みんなの声

事業内容

調査 

京都府下、約10の地域にて、田舎の暮らしと子育てについて、声を集め、現状や課題を掘り起こします。

  1. 丹後(久美浜、大宮、上世屋、養老)
  2. 中丹(志賀郷、岡田中)
  3. 南丹(美山町大野、質美)
  4. 山城(童仙房、和束)

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イベント

京都府下の集落(田舎)と京都市内(まち)の若者・子育て世代のみなさまとの交流企画

  1. 2012.10.27-28 志賀郷・綾部⇔わっかの会(京都市内)
  2. 2012.11.3 童仙房・南山城村⇔どろんこ(京都市内)
  3. 2012.11.24-25 上世屋・宮津⇔NPO法人子育てを楽しむ会(宇治市)

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